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DVによる精神的損害の慰謝料請求はどのように行われる?

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DVについて教えてください。
DVによる精神的損害の慰謝料請求はどのように行われる?

DVの慰謝料請求は、証拠を集めたうえで「話し合い(示談)」か「調停・裁判」で行うのが基本です。DVの内容・期間・証拠の有無などで、認められる金額や手続きが変わります。

DVの慰謝料請求は、精神的な苦痛に対するお金の請求手続きです。

DVによる精神的損害の慰謝料は、「どれだけひどい暴力・モラハラがあったか」「どのくらい続いたか」「心身への影響」「証拠がどれだけあるか」などを総合的に見て決まります。

【慰謝料請求の主な流れ】
1. 状況の整理
– いつ頃から、どのような暴力・暴言・支配行動があったかをメモにまとめる
– 結婚しているか、同棲か、交際相手かなど、相手との関係を整理する

2. 証拠を集める
– 暴力によるケガの診断書・通院記録
– DVの様子がわかる録音・録画・LINEやメールのやりとり
– 暴言のスクリーンショット、日記やメモ
– シェルターや相談窓口に相談した記録
など、「DVがあったこと」「精神的に大きなダメージを受けたこと」がわかるものを集める

3. 請求方法を選ぶ
(1) 話し合い(示談)で請求
– 内容証明郵便などで慰謝料を請求し、相手と金額や支払い方法を話し合う
– 話し合いがまとまれば、示談書や合意書を作成しておく

(2) 家庭裁判所の調停を利用
– 夫婦間のDVで離婚も考えている場合、「離婚調停」と一緒に慰謝料も話し合うことが多い
– 調停委員を間に入れて、直接顔を合わせずに話を進められることもある

(3) 裁判で請求
– 話し合いでまとまらない、相手が全く応じない場合は、裁判で慰謝料を求める
– 裁判では、証拠がどれだけあるかが特に重視される

4. 慰謝料の金額の目安
– DVの程度・頻度・期間
– ケガやPTSDなど心身への影響
– 結婚期間や子どもの有無
などで大きく変わります。数十万円〜数百万円程度の幅があり、個別の事情によって判断されます。

5. 時効について
– 原則として、加害行為や離婚などから一定期間が過ぎると請求できなくなる可能性があります
– いつのDVについて、いつからカウントされるかはケースによって違うため、早めに確認することが大切です。

DVの慰謝料請求では、証拠不足や安全面の配慮不足が大きなトラブルにつながります。

【よくあるトラブル・注意点】
1. 証拠がなく「言った・言わない」になってしまう
– 暴力や暴言があっても、録音や診断書がないと、裁判などで認められにくいことがある
– 怖くて病院に行けなかった、録音できなかった場合でも、日記や相談記録など、できる範囲で残しておくことが重要

2. 相手に慰謝料を請求したことで、DVが悪化する
– 内容証明を送ったり、離婚や慰謝料の話を切り出した途端に、暴力が激しくなるケースもある
– 同居中の場合は、まず身の安全を最優先に考え、避難先や連絡手段を確保してから動く必要がある

3. 慰謝料の金額だけにこだわりすぎる
– DVから離れること、生活を立て直すことが最優先なのに、慰謝料の金額交渉に時間と労力を取られ、心身がさらに疲弊してしまうことがある
– 相手に支払い能力がない場合、高額な慰謝料を決めても実際には回収できないこともある

4. 時効で請求できなくなる
– 「落ち着いてから考えよう」と先延ばしにしているうちに、法律上の期限を過ぎてしまうことがある
– 過去のDVも含めて請求したい場合、いつの分まで可能か早めに確認しておく必要がある

5. 離婚や別居の話とごちゃまぜになり、条件が不利になる
– 慰謝料・財産分与・養育費・親権などを一度に話し合う中で、全体のバランスを考えずにサインしてしまい、後から後悔するケースもある
– 合意書や示談書の内容は、よく読み、わからない点はそのままにしないことが大切です。

DVの慰謝料請求を考えるときは、「安全の確保」と「証拠集め」を同時に進めることがポイントです。

1. まず身の安全を最優先にする
– 危険を感じる場合は、迷わず警察や配偶者暴力相談支援センター、自治体の相談窓口などに連絡し、避難先の確保を考える
– すぐに家を出られない場合でも、緊急時に逃げる場所や連絡先を決めておく

2. 証拠を少しずつでも集める
– 病院に行けるタイミングがあれば診断書をもらう
– 暴言や脅しの言葉は、可能な範囲で録音・スクリーンショットを残す
– 日付入りの日記やメモも、積み重ねることで重要な証拠になる

3. 一人で抱え込まず、早めに相談する
– 自治体の法律相談、女性相談窓口、人権相談、法テラスなど、公的な窓口を活用する
– 「慰謝料を請求できるか」「どのくらいの金額が見込めるか」「どの手続きが合っているか」は、個別の事情で変わるため、早めに専門的な助言を受けると方針を立てやすい

4. 無理のないゴールを決める
– 「どこまで争うか」「どの程度の金額を目標にするか」「いつまでに生活を立て直したいか」を、自分の心身の状態や子どもの状況も踏まえて考える

5. 書面は必ず保管する
– 内容証明、示談書、調停調書、判決文などは、コピーを取り、なくさないように保管する

DVの慰謝料請求は、精神的にも負担が大きい手続きです。完璧を目指しすぎず、「安全を確保しながら、できる範囲で証拠を集め、相談しながら進める」ことを意識して動くとよいでしょう。

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