パートナーからDVや暴力を受けたのに、夜間でどこに相談してよいか分からず、不安なまま過ごしていませんか。この記事では、夜間にDVや暴力を受けたときに、身を守るための具体的な行動と、利用できる相談窓口の探し方を5つのステップで整理してお伝えします。
DVや暴力を受けたときは、細かいことよりも「今すぐ安全な場所に避難すること」が最も大切です。
夜間にDVや暴力を受けた場合は、相手から離れられる状況であれば、まずは別室や外出などで距離を取り、自分の身を守ることを最優先に考えます。自宅に安全な場所がない、または命の危険を感じるほどの暴力を受けたときは、ためらわずに110番通報を検討することが望ましいです。近くのコンビニや24時間営業の店舗、人目のある場所に一時的に避難することも、夜間のDVから身を守るための現実的な方法です。荷物をすべて持ち出そうとすると逃げ遅れるおそれもあるため、まずは携帯電話や財布など最低限のものだけを持って避難することも選択肢になります。
DVや暴力を受けたときは、夜間でも対応してくれる警察や公的な相談窓口を活用することが重要です。
命の危険を感じるほどのDVや暴力を受けた場合は、夜間であっても110番で警察に相談することができます。緊急性が高くない場合でも、最寄りの警察署や交番に電話をして、DVの状況を伝え、今後の対応について相談することが考えられます。また、地域によっては、夜間や休日でも対応しているDV相談窓口や女性相談窓口が設けられていることがあります。お住まいの自治体のホームページなどで「DV 相談 夜間」などの言葉で検索し、利用できる夜間相談先を事前に調べておくと、いざというときに動きやすくなります。
DVや暴力によるけがや心の傷は、早めに医療機関や支援機関でケアを受け、記録を残しておくことが大切です。
夜間にDVや暴力を受けてけがをした場合は、救急外来など夜間対応のある医療機関を受診することが望ましいです。診察を受けることで、治療につながるだけでなく、診断書という形でDV被害の記録を残すことにもなります。また、心のショックや不安が強いときは、後日でも構いませんので、心療内科やカウンセリング、DV被害者支援の団体などに相談する方法もあります。DVや暴力の影響は、身体だけでなく心にも残りやすいため、「大したことない」と我慢せず、専門家のサポートを受けることが自分を守る一歩になります。
一人で抱え込まず、信頼できる人や専門機関にDVの状況を話すことで、具体的な支援や選択肢が見えてきます。
DVや暴力を受けた経験は、恥ずかしさや罪悪感から誰にも話せず、夜間に一人で悩みを抱え込んでしまう方も少なくありません。しかし、信頼できる友人や家族、職場の同僚などに「実はDVや暴力を受けている」と打ち明けることで、避難先の提供や付き添いなど、現実的な支援を受けられることがあります。また、DV相談窓口や法律相談などの専門機関に状況を説明すると、保護命令の申立てや別居の進め方など、法的な選択肢についても案内してもらえる場合があります。夜間に相談しづらいときは、メールやチャット相談など、時間を選ばず利用できるサービスも検討してみてください。
急な夜間のDV被害への対応だけでなく、今後の生活や法的な保護について中長期的な計画を立てていくことが重要です。
夜間にDVや暴力を受けたあと、一時的に安全を確保できたとしても、その後の生活をどうするかを考える必要があります。別居や離婚を検討する場合、住まいの確保や生活費、子どもの学校など、現実的な問題が多く出てきますので、福祉窓口やDV支援センター、法律の専門家などと相談しながら計画を立てることが望ましいです。また、繰り返されるDVから身を守るために、接近禁止などを求める法的手続き(保護命令など)を検討することもあります。夜間に受けた暴力の内容や日時をメモに残したり、けがの写真を保存したりしておくと、後の相談や手続きの際に役立ちます。
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