数年前に転職をきっかけに収入が減り、生活費や引っ越し費用をクレジットカードやカードローンで賄ってきました。最初は「すぐに返せる」と思っていたのですが、ボーナスカットや残業代の減少が続き、気づけば複数社からの借金が合計400万円近くになっていました。
毎月の返済額が手取りの半分近くになっており、家賃や光熱費を払うとほとんど手元に残りません。返済のためにまた別のカードを使ってしまう悪循環から抜け出せず、最近は「自己破産を考えている」自分がいます。
ただ、自己破産という言葉のイメージが強く、実際にどんな手続きなのか、どこまで生活に影響が出るのか、仕事を続けられるのかなど、不安が多くて踏み出せません。家族や職場に知られてしまうのか、賃貸の更新やスマホの分割払いに問題が出るのかも心配です。
債務整理には任意整理や個人再生など他の方法もあると聞きましたが、自分の場合、どれが現実的な選択肢なのか判断できません。自己破産を考えている人は、まず何から始めるべきなのか、どんな点に注意して情報収集や相談を進めればよいのか、教えていただきたいです。
「自己破産を考えているけれど、本当にそれでいいのか分からない」「債務整理の種類が多くて、自分に合う方法が判断できない」と感じている方は少なくありません。借金問題は一人で抱え込むほど視野が狭くなり、冷静な判断が難しくなりがちです。
ここでは、自己破産を含む債務整理を検討している方が、最初の一歩として何を確認し、どのような流れで行動していけばよいのかを、できるだけ分かりやすく整理してお伝えします。
自己破産を考えているときほど、まずは「今の状況を数字で見える化する」ことが大切だと感じました。どの金融機関から、いくら借りていて、毎月いくら返済しているのか、頭の中のイメージだけでなく、紙やエクセルなどに書き出して整理します。
・借入先(クレジットカード会社、消費者金融、銀行など)
・残高(元金)
・金利(年利)
・毎月の返済額と返済日
・延滞しているものがあるかどうか
これに加えて、家計簿のような形で、毎月の収入と支出も洗い出しました。家賃、光熱費、通信費、食費、保険料などの固定費と、交際費や娯楽費などの変動費を分けて書き出すと、「どこまで生活費を見直せるのか」「それでも返済が難しいのか」が見えてきます。
この作業は正直つらい面もありますが、債務整理の専門家に相談する際にも必ず聞かれる内容なので、早めに整理しておくことで、その後の相談がスムーズになりました。
自己破産を考えていると、どうしても「もう他に方法がないのでは」と思い込みがちですが、債務整理にはいくつか種類があり、それぞれ条件やメリット・デメリットが違うと知りました。
代表的なものとしては、
・任意整理:将来利息のカットや返済額の減額を、債権者と個別に話し合う方法
・個人再生:裁判所を通じて借金を大幅に減額し、原則3〜5年で分割返済する方法
・自己破産:返済が難しい場合に、一定の条件のもとで借金の支払い義務を免除してもらう方法
インターネットで「自己破産を考えている」「債務整理 種類」「任意整理 個人再生 自己破産 比較」などのキーワードで調べると、概要を説明しているサイトが多く見つかりました。ただ、情報が古かったり、ケースによって結論が変わる内容も多いため、あくまで「全体像をつかむため」と割り切って読みました。
自分の場合、安定した収入はあるものの、借金総額と毎月の返済額を考えると、任意整理だけでは厳しいかもしれない一方で、個人再生なら可能性があるのか、あるいは自己破産を選ぶべきなのか、素人判断では限界を感じました。そこで、次のステップとして専門家への相談を検討することにしました。
自己破産を考えている段階で、弁護士や司法書士などの専門家に相談することに、最初は抵抗がありました。しかし、無料相談を行っている事務所も多く、実際に話を聞いてみると、自分一人で悩んでいたときよりも状況が整理されていく感覚がありました。
相談の際には、あらかじめ整理しておいた借金の一覧表や、通帳のコピー、給与明細、家計のメモなどを持参しました。専門家からは、
・現在の収入と支出のバランス
・借金総額と返済期間の見通し
・延滞や督促の状況
・今後の生活で守りたいこと(仕事を続けたい、車が必要など)
といった点を踏まえて、任意整理・個人再生・自己破産のどれが現実的か、丁寧に説明してもらえました。
自己破産を選んだ場合の影響(一定期間の制限や、持ち家・高額な財産の扱い、家族や職場への影響が出やすい場面など)についても、具体的に聞くことで、漠然とした不安が少しずつ減っていきました。
債務整理は、早めに動くほど選択肢が広がると言われています。返済が苦しくなり「自己破産を考えている」と感じ始めた段階で、一度専門家に相談してみることが、状況を好転させるきっかけになると実感しました。
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