結婚して7年目、子どもは5歳が1人います。ここ1〜2年ほど、「旦那から逃げたい」という気持ちが頭から離れません。
旦那は手をあげたり大声で怒鳴ったりするわけではないのですが、私の意見をほとんど聞いてくれず、家事や育児の負担もほぼ私です。仕事から帰ってきてもスマホを見ているかゲームをしていることが多く、子どもが話しかけても生返事で、私が「もう少し子どもと関わってほしい」と伝えると、「俺だって仕事で疲れている」「文句ばかり言うな」と言われてしまいます。
生活費は一応渡してくれていますが、金額や使い道について話し合おうとすると不機嫌になり、「細かいことを気にしすぎ」「家のことは任せてるんだから口出しするな」と言われ、家計のことを相談する雰囲気ではありません。私もパートをしていますが、保育園の送り迎えや家事のほとんどを私がしている状態です。
最近は、旦那と顔を合わせると胸がざわざわして、同じ空間にいるのがつらくなってきました。子どもの前で喧嘩はしたくないので、できるだけ感情を抑えていますが、心の中では「この家から逃げたい」「旦那から逃げたい」と何度も思ってしまいます。
離婚という言葉も頭をよぎりますが、子どものことやお金のこと、実家の親の反応などを考えると、なかなか踏み出せません。私が我慢すればいいだけなのか、それとも別居や離婚も視野に入れて動き出すべきなのか、自分でもわからなくなっています。
旦那から逃げたいと思ってしまう私は、やはりわがままなのでしょうか。この先どう考え、どんな準備をしていけばいいのか、アドバイスをいただきたいです。
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「旦那から逃げたい」と感じるほど追い詰められているとき、感情だけで動くのは不安ですが、我慢だけを続けるのも心身に負担がかかります。ここでは、気持ちと現状を整理しながら、今すぐできる安全な準備や選択肢を一緒に考えていきます。
まずは、感情だけでなく「なぜ旦那から逃げたいのか」を具体的に言葉にしてみることが大切です。
・家事や育児の負担が偏っていることへの不満
・お金の話ができない、家計を一緒に考えてもらえない不安
・会話をしても否定されたり、話を聞いてもらえない寂しさ
・同じ空間にいると緊張してしまう、心が休まらない感覚
こうしたことを、ノートやスマホのメモに「事実」と「そのときの気持ち」に分けて書き出してみてください。
例)
事実:生活費の使い道を相談しようとすると「細かい」と言われる。
気持ち:家計を一緒に考えてくれないことが悲しい。不安を1人で抱えている感じがする。
「旦那から逃げたい」という言葉の裏には、積み重なった小さな我慢や、誰にも理解されていないと感じる孤独が隠れていることが多いです。自分の中で理由を整理することで、今後、第三者(相談窓口、弁護士、カウンセラーなど)に状況を説明しやすくなり、自分自身も「何がつらいのか」を客観的に見つめやすくなります。
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次に、「今すぐ離婚する」と決める前に、現実的な準備と情報収集を少しずつ進めておくことをおすすめします。旦那から逃げたい気持ちが強いときほど、感情だけで動くと後で困ることもあるため、落ち着いて土台を作るイメージです。
1. お金と仕事の状況を把握する
・現在の世帯収入、生活費、貯金額をできる範囲で確認する
・自分名義の通帳や口座を持っているか確認する
・パートや仕事の勤務時間を増やせる可能性があるか考える
2. 相談できる人・場所をリストアップする
・実家やきょうだい、信頼できる友人など、話を聞いてくれそうな人
・自治体の「女性相談」「配偶者暴力相談支援センター」などの公的窓口
・無料法律相談(市区町村、法テラスなど)
3. いざというときの避難先を考える
・実家に一時的に身を寄せられるか
・難しい場合は、自治体の一時保護施設やシェルターの情報を調べておく
この段階では、「必ず離婚する」と決めなくても構いません。「もし本当に旦那から逃げたいと思ったとき、子どもと自分を守れる選択肢を持っておく」ための準備だと考えてください。
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ある程度、気持ちと現状が整理できたら、「この先どうしたいか」を少し長い目で考えてみます。
1. 関係を修復したい可能性はあるか
・夫婦カウンセリングや第三者を交えた話し合いに、旦那が応じてくれそうか
・家事や育児の分担、家計の話し合いなど、具体的に変えてほしい点を伝える余地があるか
2. 別居という選択肢
・いきなり離婚ではなく、まずは別居して距離を置くことで、自分の気持ちを確かめる方法もあります
・別居中の生活費(婚姻費用)について、法律相談で確認しておくと安心です
3. 離婚を視野に入れる場合
・親権、養育費、面会交流、財産分与など、子どもとお金に関わるポイントを事前に知っておく
・「旦那から逃げたい」という感情だけでなく、「自分と子どもが安心して暮らせる環境はどんな形か」を基準に考える
一人で結論を出そうとすると、どうしても不安が大きくなります。公的な相談窓口や弁護士、カウンセラーなど、専門家の意見を聞きながら進めることで、「自分の選択は間違っていないだろうか」という不安が少し和らぐこともあります。
旦那から逃げたいと思ってしまう自分を責める必要はありません。その気持ちは、今の状況がつらいというサインでもあります。自分と子どもの心と生活を守るために、できる範囲で一歩ずつ準備と行動を進めていくことが大切です。
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「旦那から逃げたい」と感じるほどつらい状況でも、すぐに結論を出さなければいけないわけではありません。まずは、なぜ逃げたいのかを具体的に整理し、安全と生活を守るための情報収集や準備を進めていくことが大切です。そのうえで、関係修復・別居・離婚など、複数の選択肢を比較しながら、自分と子どもが少しでも安心して暮らせる道を考えていきましょう。一人で抱え込まず、公的機関や専門家の力も借りながら、自分のペースで進んで大丈夫です。
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