結婚して8年目、子どもは小学生が1人います。私は正社員でフルタイム勤務をしているのですが、夫はほとんど家事をしない夫です。平日はもちろん、休日もソファでスマホをいじっているか寝ていることが多く、家事や育児はほぼ私が担っています。
結婚当初から「共働きなんだから家事は分担しよう」と話し合ってきましたが、実際にはゴミ出しをたまにする程度で、洗濯や料理、掃除、子どもの学校関係の対応などは全部私です。私が疲れているときに「少し手伝ってほしい」とお願いしても、「俺は仕事で疲れている」「そんなに気にしなくていいじゃん」と言われてしまい、話し合いになりません。
最近は、家事をしない夫と一緒に暮らしていること自体がつらく、「このまま一生こうなのかな」と考えると、離婚したい気持ちが強くなってきました。ただ、離婚となると子どものことやお金のこと、親への説明など不安が多く、一歩を踏み出せずにいます。
家事をしない夫が原因で離婚したいと考えるのは、やはり考えすぎなのでしょうか。このような理由で離婚を考える場合、どのような点に気をつけて準備を進めればよいのか、また、まだできる話し合いの方法があるのか知りたいです。
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共働きなのに家事をしない夫との生活が積み重なり、「離婚したい」とまで思い詰めてしまう方は少なくありません。感情だけで動くと、後から後悔してしまうこともあるため、「本当に離婚すべきか」「離婚するとしたら何を準備すべきか」を整理して考えることが大切です。ここでは、家事をしない夫との離婚を検討する際の考え方と、具体的なステップを紹介します。
まずは、感情だけで「離婚したい」と決めてしまう前に、現状をできるだけ客観的に整理してみてください。
・夫が家事をしないと感じる具体的な場面(例:洗濯、料理、掃除、育児など)
・これまでにどのような話し合いをしてきたか、その結果どうなったか
・夫の態度や言動で、特につらかったこと
・家事負担が原因で、心身にどのような影響が出ているか(体調不良、仕事への支障など)
メモや日記のような形で書き出しておくと、自分の気持ちが整理されるだけでなく、後で第三者(弁護士やカウンセラーなど)に相談する際の材料にもなります。
また、「家事をしない夫」という問題だけでなく、夫婦としての良い面や、夫が家庭に対してしてくれていることがあれば、それも合わせて書き出してみてください。離婚したい気持ちが一時的なものなのか、長期間にわたる不満の積み重ねなのかを見極める手がかりになります。
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現状を整理したうえで、「まだできることがあるか」を考えてみるのも一つの方法です。家事をしない夫に対して、感情的に責める形ではなく、具体的な提案をしながら話し合うと、受け止めてもらえる可能性が高まります。
・「家事をしてくれない」ではなく、「このままだと体力的にも精神的にも限界に近い」と自分の状態を伝える
・家事の分担表を一緒に作り、できる範囲で具体的な役割を決める
・家事代行サービスや、実家・親族のサポートなど、外部の力も含めて検討する
夫婦だけでの話し合いが難しい場合は、夫婦カウンセリングや、自治体の相談窓口、家庭問題に詳しい専門家に相談する方法もあります。第三者が入ることで、夫が自分の行動を見直すきっかけになることもあります。
それでもなお、家事をしない夫の態度が変わらず、自分の心身の負担が大きいと感じる場合は、「離婚したい」という気持ちを現実的な選択肢として検討していく段階かもしれません。
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離婚を具体的に考えるのであれば、感情よりも先に、生活面の見通しを立てることが重要です。
【お金・生活のこと】
・現在の収入と、離婚後に想定される収入
・家賃や住宅ローン、光熱費、保険料などの固定費
・子どもの教育費や習い事の費用
・貯金や財産(預貯金、車、保険、年金など)の把握
【子どものこと】
・親権や監護権をどうするか
・養育費の金額や支払い方法
・面会交流の頻度や方法
【手続き・情報収集】
・離婚の種類(協議離婚、調停離婚など)の違い
・離婚届の提出方法や必要書類
・弁護士や専門家への相談のタイミング
「家事をしない夫 離婚したい」という気持ちが強くても、準備不足のまま急いで離婚すると、経済的に苦しくなったり、子どもの生活に大きな影響が出たりすることがあります。できれば、信頼できる第三者や専門家に相談しながら、少しずつ準備を進めていくと安心です。
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家事をしない夫との生活が続くと、「なぜ自分だけがこんなに頑張らないといけないのか」と感じ、離婚したい気持ちになるのは自然なことです。ただ、その場の感情だけで決めてしまうと、後から後悔する可能性もあります。
まずは、夫婦の現状を客観的に整理し、できる範囲で話し合いや外部のサポートを試してみることが大切です。そのうえで、どうしても状況が変わらず、自分や子どもの心身の負担が大きいと感じるなら、離婚を一つの選択肢として現実的に検討していきましょう。
離婚を考えるときは、感情だけでなく、お金や子どもの生活、今後の暮らし方などを具体的にイメージし、必要であれば専門家の力も借りながら準備を進めることが、自分と子どもを守ることにつながります。
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