結婚して8年目、子どもは小学生が1人います。最近、「思いやりがない旦那」と一緒にいることが本当に苦しくなってきて、離婚を真剣に考えるようになりました。
結婚当初から、夫はどちらかというと口数が少なく、感情表現も得意ではありませんでしたが、「不器用なだけ」と自分に言い聞かせてきました。ところが、子どもが生まれてから私の負担が増えても、家事や育児を自分から手伝ってくれることはほとんどなく、「手伝って」とお願いしても、面倒くさそうな態度を取られたり、「そんなに大変なら仕事やめれば?」と言われたりして、心が折れそうになります。
私が体調を崩して寝込んだときも、「大丈夫?」と声はかけてくれましたが、その後は自分の部屋でゲームをしていて、家事や子どもの世話は結局私が無理をしてやりました。こちらが「少しは代わってほしい」と伝えると、「そんなに言うなら実家に帰れば?」と言われ、思いやりのない言葉に涙が止まりませんでした。
私としては、離婚をしたいという気持ちが強くなってきていますが、子どものことや経済的な不安もあり、踏み切れずにいます。専業主婦期間が長く、正社員としてのブランクもあるため、離婚後にきちんと生活していけるのかも心配です。また、「思いやりがない旦那」とはいえ、急に父親を失うことが子どもにどんな影響を与えるのかも気になっています。
思いやりがない夫との離婚を考えるとき、どのような点に気をつけて準備を進めればよいのか、また、離婚前にできる話し合いや確認しておくべきことがあれば教えていただきたいです。
思いやりがない旦那との生活に限界を感じ、「このまま我慢を続けるべきなのか、それとも離婚を選ぶべきなのか」と悩む方は少なくありません。特に子どもがいる場合や、専業主婦・パート勤務などで経済的な不安がある場合、気持ちだけで離婚を決断するのは難しいものです。
ここでは、「思いやりがない旦那 離婚」という状況で悩む相談者のケースをもとに、離婚を考える前に整理しておきたいポイントや、具体的な準備の進め方を3つのステップで解説します。
まずは、感情だけで動かず、自分の気持ちと現状を整理することから始めました。
私は長い間、「夫に思いやりがない」「私のしんどさを分かってくれない」という漠然とした不満を抱えていましたが、いざ離婚を考えるとなると、何がどれだけつらかったのかを自分でもうまく説明できないことに気づきました。
そこで、ノートに以下のようなことを書き出してみました。
・夫のどんな言動を「思いやりがない」と感じたのか(具体的なエピソード)
・そのとき自分がどう感じたのか(悲しい、悔しい、怖い、など)
・いつ頃から我慢が限界だと感じるようになったのか
・離婚を考えるようになったきっかけとなる出来事
書き出してみると、「家事・育児を一緒にしようとしない」「私の体調不良や気持ちに関心を向けてくれない」「話し合いをしようとしても『面倒くさい』と避けられる」といった点が、私にとって大きなストレスになっていることがはっきりしました。
同時に、「本当に離婚したいのか」「夫婦関係を修復したい気持ちは残っているのか」も自分に問いかけました。もし修復の可能性を少しでも感じるなら、夫婦カウンセリングや第三者を交えた話し合いなど、離婚以外の選択肢も検討する余地があります。
このステップでは、
・離婚したい理由を具体的にする
・自分がどういう未来を望んでいるのか(離婚後の生活イメージ)をざっくり考える
ことが大切だと感じました。これをしておくことで、後の話し合いや、弁護士など専門家への相談もしやすくなります。
次に、「思いやりがない旦那」と離婚した場合の現実的な生活をイメージするため、子どものこととお金のことを中心に整理しました。
【子どものこと】
・親権をどちらが持つのか
・監護権(実際に子どもと一緒に暮らすのはどちらか)
・養育費をいくら、いつまで、どのような形で支払ってもらうのか
・面会交流(子どもと夫が会う頻度や方法)をどうするか
私は、子どもとは一緒に暮らしたいと強く思っているため、自分が親権・監護権を持つ前提で考えました。そのうえで、夫の収入や現在の生活費をもとに、養育費の相場をインターネットで調べ、だいたいどのくらいの金額が見込めるのかを把握しました。
【お金と仕事のこと】
・自分名義の貯金額、夫名義の貯金や資産
・現在の生活費(家賃、食費、光熱費、教育費など)
・離婚後にどのくらいの収入が必要か
・今のスキルや職歴で、どの程度の収入が見込めそうか
専業主婦期間が長いことが不安でしたが、ハローワークや求人サイトで、自分の年齢や経験でも応募できそうな仕事を調べ、パートから始めて徐々に収入を増やしていくイメージを持ちました。また、実家の両親に、万が一のときに一時的に同居や子どもの送り迎えを手伝ってもらえるかどうかも、それとなく相談しました。
さらに、離婚の際には「財産分与」「慰謝料」「年金分割」など、お金に関する制度があることも知り、インターネットや無料相談で基礎的な情報を集めました。思いやりがない旦那との離婚であっても、感情的にならず、法律や制度を理解しておくことで、少し冷静に考えられるようになりました。
ある程度、自分の気持ちと離婚後の生活イメージが固まってきた段階で、夫との話し合いを試みました。
いきなり「離婚したい」と切り出すのではなく、まずは「最近、こういうことでつらい」「こういう言葉や態度を思いやりがないと感じている」と、できるだけ冷静に伝えるようにしました。そのうえで、
・今後もこのままの関係が続くのか
・夫は改善しようと思っているのか
・それとも、夫自身も離婚を考えているのか
といった点を確認しました。しかし、夫はやはり話し合いを面倒に感じている様子で、深い話にはなかなかならず、「離婚したいなら勝手にすれば」といった投げやりな反応が多く、正直、虚しさを感じました。
このまま夫婦だけで話し合いを続けても進展がなさそうだったため、市区町村の「夫婦相談」や「法律相談」、弁護士の無料相談を利用しました。そこで、
・私のケースで離婚は現実的に可能か
・親権や養育費、財産分与の見通し
・話し合い(協議離婚)で進めるべきか、調停を視野に入れるべきか
といった点を具体的に聞きました。専門家から客観的な意見をもらうことで、「思いやりがない旦那との離婚」という感情的な問題を、少し法律的・現実的な視点から見ることができるようになりました。
また、離婚を切り出すタイミングや、話し合いの内容をメモに残しておくこと、合意した内容は口約束ではなく「離婚協議書」や「公正証書」にしておくことの重要性も教えてもらいました。
最終的に、まだ離婚届は出していませんが、私の中では「離婚しても生きていける」という見通しが少しずつ持てるようになり、夫の態度に振り回されすぎず、自分と子どもの幸せを基準に考えられるようになってきました。
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