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育児をほぼ放棄している夫から親権を取りたいです|親権の無料相談事例

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小学生の子どもが1人いる母親です。現在、夫と別居を考えており、離婚後の親権について悩んでいます。

結婚当初から、夫は育児にほとんど関わってこず、オムツ替えや夜泣きの対応、保育園の送り迎え、病院への付き添いなど、ほぼすべて私がしてきました。休日も子どもと遊ぶより自分の趣味を優先し、学校行事にも仕事を理由にあまり参加しません。子どもが困って相談しても、真剣に向き合ってくれない様子が続き、私から見ると育児を半ば放棄しているように感じています。

最近、夫婦仲が悪化し、離婚の話し合いを始めたところ、夫は『親権は絶対に譲らない』と言い出しました。普段ほとんど育児をしてこなかったのに、急に親権を主張し始めた理由が分からず、正直とても不安です。子どもは私に懐いており、『ママと一緒にいたい』と言っていますが、親権の判断はどうなるのか心配で眠れません。

育児放棄とまでは言い切れないかもしれませんが、実際の子育てのほとんどを私が担ってきた状況は、親権の判断に影響するのでしょうか。離婚と親権の話し合いを進めるうえで、どのような準備や証拠が必要なのか、また、子どもの気持ちはどの程度考慮されるのか知りたいです。

今後、子どもの生活環境を安定させるためにも、親権についてきちんと理解したうえで動きたいと考えています。どのように進めるべきか、アドバイスをいただけないでしょうか。



育児の大部分を担ってきたにもかかわらず、離婚の話し合いで突然相手から親権を強く主張されると、大きな不安や戸惑いを感じる方は少なくありません。ここでは、育児放棄に近い状況があった場合に、親権の判断にどのような影響があるのか、また、どのような準備をしておくとよいかを整理してお伝えします。


まず、離婚後の親権は、父母のどちらが子どもの利益や福祉にとってより適切かという観点から判断されます。法律上は父母のどちらが有利という決まりはありませんが、実務では、これまでどちらが主に育児を担ってきたかが重視される傾向があります。

具体的には、
・日常的な世話(食事、入浴、身支度、通院など)を誰がしてきたか
・保育園や学校との連絡、行事への参加状況
・子どもの生活リズムや健康状態を把握しているのはどちらか
・子どもが悩みを打ち明けたり、安心して甘えられる相手はどちらか
といった点が、親権や監護権を考えるうえでの重要な要素になります。

相手が育児にほとんど関わってこなかった場合でも、単に『育児放棄だった』と主張するだけではなく、これまでの具体的な育児の分担状況を冷静に整理しておくことが大切です。感情的な表現を避け、事実ベースで説明できるようにしておくと、話し合いや調停の場でも伝わりやすくなります。



親権や監護権をめぐる話し合いでは、『誰がどれだけ育児をしてきたか』を裏付ける客観的な資料があると、あなたの主張を支えやすくなります。次のようなものを、可能な範囲で整理しておきましょう。

・保育園・学校との連絡帳、連絡アプリの履歴
・病院や歯科の受診履歴、母子手帳、予防接種の記録
・学校行事や面談、習い事の送迎などに関するメモやスケジュール帳
・家計簿や通帳の記録(子どもの衣類・学用品・医療費などを誰が負担してきたか)
・日常の生活リズムや、あなたと子どもの関わりが分かる日記やメモ

これらは、あなたが継続的に子どもの生活を支えてきたことを示す材料になります。また、相手が長時間家を空けがちだった、休日もほとんど子どもと過ごしていなかったなどの事情も、事実として淡々と整理しておくとよいでしょう。

同時に、現在の住環境や今後の生活設計(仕事と育児の両立方法、実家などからのサポートの有無、転校の必要性など)もまとめておくと、『離婚後も安定した育児ができる』ことを説明しやすくなります。



子どもがある程度の年齢に達している場合、親権や監護権を決める際に、子どもの意思も一定程度考慮されます。特に小学生高学年以降になると、『どちらの親と暮らしたいか』『今の生活をどう感じているか』といった気持ちが、調停委員や家庭裁判所調査官の面談などを通じて確認されることがあります。

ただし、子どもに過度なプレッシャーをかけたり、『どっちと暮らしたいのかはっきり言って』と迫ることは、子どもの心に負担をかけてしまいます。あくまで、子どもが安心して本音を話せる環境を整え、日頃から気持ちを受け止めてあげることが大切です。

親権や育児放棄に関する問題は、感情的になりやすく、自分たちだけで冷静に整理するのが難しい場合もあります。離婚や親権に詳しい弁護士、自治体の相談窓口、家庭裁判所の家事相談など、第三者の専門家に早めに相談することで、
・あなたのケースで重視されそうなポイント
・話し合いで気をつけるべき点
・調停や裁判になった場合の見通し
などを具体的に教えてもらえる可能性があります。

一人で抱え込まず、信頼できる専門家や支援機関を活用しながら、子どもの生活と心の安定を最優先に考えて進めていくことが大切です。



  • 育児をほとんど担ってこなかった相手が離婚時に親権を強く主張すると、大きな不安を感じるのは自然なことです。親権は、これまでの育児状況や子どもの生活環境、子どもの意思などを総合的に見て判断されます。感情的な表現ではなく、誰がどのように子どもの生活を支えてきたのかを具体的な資料とともに整理し、今後の生活設計も含めて説明できるようにしておくことが重要です。

    子どもの気持ちを尊重しつつ、過度な負担をかけないよう配慮しながら、必要に応じて弁護士や公的な相談窓口などの専門家に早めに相談してみてください。育児放棄に近い状況があったかどうかだけでなく、今後も安定して子どもを育てていける体制を整えていくことが、親権を考えるうえで大切なポイントになります。

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