結婚して5年目、30代前半のパート主婦です。タイトルの通り、「旦那が生活費をくれない」ことに悩んでいます。
結婚当初は、旦那の給料から家賃や光熱費、食費などの生活費を出してもらい、私のパート代は貯金や自分のこづかいに充てる、という話でまとまっていました。ところがここ1年ほど、旦那が「今月ちょっと厳しいから」「カードの支払いが多くて」などと言って、約束していた生活費を満額くれないことが増えてきました。
足りない分は、私のパート代や、独身時代からの貯金を切り崩してなんとかやりくりしていますが、このままでは貯金も底をつきそうです。家計簿を見せて「これだけ生活費が必要なんだよ」と伝えても、「俺だって頑張ってる」「そんなに細かく言われるとしんどい」と話をはぐらかされてしまいます。
旦那はスマホゲームや趣味のグッズなどにお金を使っているようで、生活費よりも自分のこづかいを優先しているように感じてしまい、正直、信頼が揺らいでいます。とはいえ、いきなり離婚というのも現実的ではなく、子どもはいませんが、今後のことを考えると不安で眠れない日もあります。
「旦那が生活費をくれない」という悩みは、男女問題としてよくあるとネットで見かけましたが、実際に自分の身に起こると、どう動けばいいのか分かりません。感情的にならずに話し合いたい気持ちはありますが、切り出し方も難しく、専門機関に相談すべきなのかも迷っています。
同じような経験をされた方や、夫婦間のお金の問題に詳しい方がいらっしゃれば、どのように話し合いを進めたらいいのか、また、もし旦那が今後も生活費をくれない場合、どんな準備や対策をしておくべきなのか、アドバイスをいただけると助かります。
夫婦生活の中で、お金の問題は避けて通れません。「旦那が生活費をくれない」という状況が続くと、日々のやりくりだけでなく、信頼関係や将来への不安にもつながってしまいます。ここでは、相談者さんの状況を整理しながら、感情的な対立をできるだけ避けつつ、現実的な対策を考えていきます。
まずは、「旦那が生活費をくれない」という悩みを、できるだけ具体的な数字に落とし込んで整理してみましょう。
・毎月の固定費(家賃、光熱費、通信費、保険料など)
・食費や日用品などの変動費
・最低限必要な生活費の合計
・現在、旦那さんから実際にもらっている金額
・不足分をどのように補っているか(パート代、貯金の取り崩しなど)
これらを家計簿や一覧表の形にしておくと、「足りない」「出してくれない」という感情的な表現ではなく、「毎月○円不足している」という事実として共有しやすくなります。
また、旦那さんの収入や支出についても、可能な範囲で把握しておくことが大切です。ボーナスの有無、ローンやカードの支払い、趣味やこづかいの金額など、夫婦でお互いの家計状況を知っておくことで、話し合いの土台ができます。
この段階では、責めるためではなく、「夫婦として家計の全体像を把握する」という意識で整理することがポイントです。
現状を整理できたら、次は旦那さんとの話し合いです。「生活費をくれない旦那」と決めつけてしまうと、どうしても責める口調になりやすく、相手も防御的になってしまいます。
話し合いの際は、次のような工夫を意識してみてください。
・「なんで生活費をくれないの?」ではなく、「今の収入と支出を一緒に見直したい」と伝える
・「あなたが悪い」ではなく、「このままだと貯金が減って将来が不安」と、自分の気持ちとして話す
・家計簿や一覧表を見せながら、「毎月○円は最低限必要みたいなんだけど、どう分担するのが現実的かな?」と相談ベースで話す
また、結婚当初に決めた「旦那の給料から生活費を出す」というルールが、今の収入や働き方に合わなくなっている可能性もあります。その場合は、
・生活費を共通口座に入れて、そこから支払う
・固定費は旦那さん、食費や日用品は相談者さん、など役割分担を決める
・お互いのこづかいの上限を決める
といった形で、夫婦の家計ルール自体を見直すことも選択肢になります。
話し合いの場では、旦那さんの不安や言い分にも耳を傾けることが大切です。「自分もプレッシャーを感じている」「収入が減って言い出しにくかった」など、表に出ていなかった事情が見えてくることもあります。
話し合いを重ねても、旦那さんが生活費を十分に出してくれない状態が続く場合は、感情面だけでなく、現実的な備えも考える必要があります。
まずは、相談者さん自身の収入源や貯金をどのように守るかを検討しましょう。
・パートの勤務時間や収入を増やせるかどうか
・自分名義の口座に、一定額を定期的に貯めておく
・急な出費に備えた生活防衛資金を確保する
そのうえで、夫婦間のお金の問題として、第三者の力を借りることも選択肢に入ります。
・自治体の相談窓口(男女相談、家庭相談など)
・ファイナンシャルプランナーによる家計相談
・夫婦問題に詳しい法律相談(無料相談を活用する方法もあります)
「旦那が生活費をくれない」という状況が長期化すると、精神的な負担も大きくなります。必要であれば、心のケアのためにカウンセリングを利用することも検討してみてください。
離婚をすぐに選ぶかどうかは別として、いざというときに動けるように、
・結婚期間や収入の記録
・生活費の負担状況が分かるメモや家計簿
・通帳や明細のコピー
などを整理しておくと、後々の話し合いや相談の際に役立ちます。自分と将来を守るための準備と考え、少しずつでも進めていくことが大切です。
無料相談フォームから、ご相談内容等の必要事項を登録ください。無料で登録頂けます。
ご相談者のお住まいエリア、ご相談内容に適した各種専門家よりご連絡させて頂きます。
弁護士・司法書士などの専門家に、あなたの悩みを相談しながら一緒に解決していきましょう。
※「無料相談する」ボタンを押して少しお待ちください。
本サービスは、入力いただきました内容を相談することができる専門家窓口を無料でご案内しております。
依頼内容に対し、対応可能な専門家から、ご登録頂きました電話・メールアドレス宛てに折返しご連絡させて頂くサービスとなりますので、ご登録内容はお間違いない様お願いいたします。